明日からのウランバートルまでの計画をたてる
中国→モンゴル→中国→ウイグル→キルギス、になるかも
部屋は4人ドミトリーなのに一人使用、占有
この季節にバックパッカーはいないのだろうか
未だパックパッカーらしい出会いは上海のドミでの西安から来たという中国人だけだ
日本が大好きという彼とは携帯の翻訳機能で会話したのだが
「見た目はわるくない」
という画面を見せられたときの意味が今でも気になっている
日本の中華料理はだいぶアレンジされているというが
今日の夕食↓
担担麺 10元
日本でいう汁なしラーメン、底にたれがあるタイプ
パクチー、ネギ、ひき肉、あと節分で使う豆が麺の上にのっている
麺は日本の中華めんみたいな感じだった
中国の料理はとにかく味が濃い
この担担麺もかなりしょっぱい、そして山椒がものすごく効いていて痺れる
パクチーは東南アジアのイメージだったが中国でもかなり使われている
日本のネギのような感覚
明日、バスにて二連浩特へ。